元字銀(読み)げんじぎん

精選版 日本国語大辞典 「元字銀」の意味・読み・例文・類語

げんじ‐ぎん【元字銀】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代元祿八年(一六九五)から発行された元祿丁銀および豆板銀総称。元祿を表わす「元」字の極印が打たれているところからいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の元字銀の言及

【元禄金銀】より

…元字金,元字銀ともいう。1695年(元禄8)慶長金銀を改鋳した元禄大判,同小判,同一分金,同二朱金,同丁銀,同豆板銀をいう。…

※「元字銀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む