元相応村(読み)もとそうおうむら

日本歴史地名大系 「元相応村」の解説

元相応村
もとそうおうむら

[現在地名]佐賀市西与賀町(にしよかまち)大字高太郎(たかたろう)字元相応

慶長・正保・元禄の絵図には村名の記載がなく、慶長年間(一五九六―一六一五)頃の海岸線と考えられる。その後の沖積と干拓とによって陸地化・耕地化が進んだのであろう。相応津の東にあって、戦国末期までは小津江(おづえ)の河口の潮待港の役割をもっていたと思われ、のち本庄江(ほんじようえ)に沿った相応津にその役割を奪われ、内陸の水田地化した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む