元禄六年士帳(読み)げんろくろくねんさむらいちよう

日本歴史地名大系 「元禄六年士帳」の解説

元禄六年士帳(侍帳)
げんろくろくねんさむらいちよう

一冊

成立 元禄六年

写本 加越能文庫

解説 越中礪波郡の十村所持の原本を森田良見が筆写し、さらに前田家編輯方が筆写したもので、写本成立は明治期。イロハ順の藩士名と居住地表示からなる。巻末に「武鑑」が付され、五万石本多安房守以下組分けで、役料・禄高・与力知・姓名が記される。ここでは藩老臣による八家制以前の組分けがみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む