元禄十三年丹波国郷帳(読み)げんろくじゆうさんねんたんばのくにごうちよう

日本歴史地名大系 「元禄十三年丹波国郷帳」の解説

元禄十三年丹波国郷帳
げんろくじゆうさんねんたんばのくにごうちよう

一冊

成立 元禄一三年

写本 府立総合資料館

解説 幕府諸国に命じて提出させたもので、各郡ごとに村名村高記述。六郡の総石高二九万三千石余、村数九〇二ヵ村となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む