デジタル大辞泉 「元込め」の意味・読み・例文・類語 もと‐ごめ【元込め】 弾薬を銃身・砲身の後ろの部分から装塡そうてんすること。また、その形式の銃砲。後装。⇔先込め。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例