先天性第VII因子欠乏症

内科学 第10版 の解説

先天性第VII因子欠乏症(先天性凝固・線溶因子欠乏症)

(2)先天性第Ⅶ因子欠乏症
 常染色体劣性遺伝性疾患で発症頻度は240万人に1人と推定されている.本症の症状は,皮下出血鼻出血,口腔内出血,過多月経,外傷後の過剰出血が主であるが,その程度は軽度から重度まで症例間の差が大きい.なかにはまったく出血症状を認めない症例もあり,第Ⅶ因子活性と出血症状の間に明らかな相関がない.止血治療には活性型第Ⅶ因子濃縮製剤を用いる.[白幡 聡]

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む