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相関 ソウカン

デジタル大辞泉の解説

そう‐かん〔サウクワン〕【相関】

[名](スル)二つのものが密接にかかわり合っていること。「相関する二国間の経済

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世界大百科事典 第2版の解説

そうかん【相関 correlation】

変量X,Y(例えば各個人の身長と体重)の組(X,Y)の観測値(a1,b1),(a2,b2),……,(an,bn)があたえられたとき,これらをxy平面上の点としてプロットした図を相関図という。またX,Yごとに観測値を階級に分類して,各階級の代表値をそれぞれ{x1,x2,……,xn},{y1,y2,……,ym}としたとき,(xi,yj)の度数がfijであったとして,これらを表にまとめたものを相関表という。

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大辞林 第三版の解説

そうかん【相関】

( 名 ) スル
二つのものの間に関連があること。互いに影響し合うこと。 「 -する二つの現象」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

相関
そうかん

相関係数」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

相関
そうかん

植物では、個体のある器官などの一部分が、他の器官や部分、あるいは全体の成長を調節する現象をいう。なお、動物においても、こうした現象を相関あるいは協関とよぶ。
 根は水分や無機栄養分を地上部に供給し、葉は光合成産物を根に供給していることから、地上部と根は、それぞれ互いの成長を調節しているといえる。このような場合、相関の原因は栄養的なものである。しかし、一般にはホルモンなどの調節物質が媒介となって、相関を示すことが多い。その場合、影響を及ぼす器官、あるいは部分はホルモンの供給源であり、影響を受けるほうはホルモンが作用する標的となる。ホルモンが関係する好例は、頂芽優位の現象(茎の頂芽がその下位の側芽の成長を抑制する現象)と、頂端部によって調節される子葉鞘(しようしょう)の光屈性である。いずれの場合も、オーキシンが相関因子となっている。[勝見允行]

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