光路長(読み)コウロチョウ

デジタル大辞泉 「光路長」の意味・読み・例文・類語

こうろ‐ちょう〔クワウロチヤウ〕【光路長】

光がある媒質中を進むときと同時間内に真空中を進む距離。媒質の屈折率をn、距離をdとすると、それらの積ndで表される。光学距離

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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