全天球カメラ(読み)ゼンテンキュウカメラ

デジタル大辞泉 「全天球カメラ」の意味・読み・例文・類語

ぜんてんきゅう‐カメラ〔ゼンテンキウ‐〕【全天球カメラ】

全方位パノラマ写真が撮影できる装置魚眼レンズ二つ組み合わせたカメラや複数台のカメラで撮影し、コンピューターで合成して画像を得る。全方位カメラ全周カメラ全天カメラ三百六十度カメラ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む