全身不随(読み)ぜんしんふずい

精選版 日本国語大辞典 「全身不随」の意味・読み・例文・類語

ぜんしん‐ふずい【全身不随】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 神経系統がおかされて、からだじゅうの自由が利かなくなること。また、その状態。からだ全体が、思うように動かせないこと。
  3. ( 比喩的に用いて ) 八方ふさがりであること。にっちもさっちもゆかないこと。
    1. [初出の実例]「支那は道徳中毒で全身不随と来てゐるから」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉変哲家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む