八十八箇所(読み)ハチジュウハッカショ

精選版 日本国語大辞典 「八十八箇所」の意味・読み・例文・類語

はちじゅうはっ‐かしょハチジフ‥【八十八箇所】

  1. 四国の八八か所の霊場弘法大師が定めたものという。〔国花万葉記(1697)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む