デジタル大辞泉 「八月の路上に捨てる」の意味・読み・例文・類語 はちがつのろじょうにすてる〔ハチグワツのロジヤウにすてる〕【八月の路上に捨てる】 伊藤たかみの短編小説。平成18年(2006)発表。同年、第135回芥川賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例