公賤(読み)コウセン

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世界大百科事典(旧版)内の公賤の言及

【奴婢】より

…李朝時代にはさらに奴婢制度が発達し,全時代を通じて公私奴婢とも40万~50万人ずつが存在した。 公奴婢(公賤)は所属する官衙によって,寺奴婢(一般官衙),内奴婢(内需司),駅奴婢(駅)などと呼ばれ,中央と地方の官衙に世襲的に所属して各種労役に従うほか,匠人,楽工,歌童,舞工,庫直,妓生(キーセン),針線婢,医女などにも使役され,またソウルでは官員に割り当てられ召使(根随)として雑役に従事した。公奴婢の中には職務を利用して貢物代納を行い,蓄財する者も出た。…

※「公賤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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