六十の三つ子(読み)ろくじゅうのみつご

ことわざを知る辞典 「六十の三つ子」の解説

六十の三つ子

年をとると、再び幼児のようになること。年をとって幼児のように無邪気になったり聞きわけがなくなったりすること。

〔異形〕七十三つ子八十の三つ子

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む