六十の三つ子(読み)ろくじゅうのみつご

ことわざを知る辞典 「六十の三つ子」の解説

六十の三つ子

年をとると、再び幼児のようになること。年をとって幼児のように無邪気になったり聞きわけがなくなったりすること。

〔異形〕七十三つ子八十の三つ子

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