デジタル大辞泉 「八十」の意味・読み・例文・類語
や‐そ【八▽十】
2 数の多いこと。「
「みそち(三十)」の例からみて、古くは「やそち」と清音であったのが、中世には「やそぢ」と濁音化していたと思われる。江戸時代には「八十路」とも書かれるようになった。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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