六歌仙狂画墨塗(読み)ろっかせん きょうがのすみぬり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「六歌仙狂画墨塗」の解説

六歌仙狂画墨塗
〔常磐津, 清元, 長唄〕
ろっかせん きょうがのすみぬり

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
河竹新七(2代) ほか
演者
岸沢式左(6代)
初演
明治5.1(東京村山座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む