精選版 日本国語大辞典 「其とない」の意味・読み・例文・類語
それ【其】 と ない
- ( 文語形は「それとなし」 ) はっきりそれというわけではない。取り立てていうに及ばない。遠回しだ。
- [初出の実例]「それとなき夕べの雲にまじりなばあはれたれかはわきてながめん」(出典:待賢門院堀河集(1145‐46頃))
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...