精選版 日本国語大辞典 「兼参」の意味・読み・例文・類語
けん‐ざん【兼参】
- 〘 名詞 〙 両方に出仕すること。二か所につとめること。
- [初出の実例]「抑朝敵頼政法師に同心せむとやおもふ。又これにも兼参の物ぞかし。先途後栄を存じて、当家に奉公いたさんとやおもふ。ありのままに申せ」(出典:平家物語(13C前)四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...