兼約(読み)ケンヤク

関連語 名詞 実例 太鼓

精選版 日本国語大辞典 「兼約」の意味・読み・例文・類語

けん‐やく【兼約】

  1. 〘 名詞 〙 前もって約束しておくこと。また、その約束。前約。
    1. [初出の実例]「勧修寺参仕之時、先門主大王於慈尊院御対面。依御兼約下此御記、蒙恩免了」(出典:東寺金剛蔵聖教目録)
    2. 「其ほどに太鼓に命じて、かさねての参会を兼約(ケンヤク)すべし」(出典:評判記・色道大鏡(1678)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む