事典 日本の地域ブランド・名産品 「内子の和傘」の解説
内子の和傘[提灯・和傘]
うちこのわがさ
喜多郡内子町で製作されている。江戸時代頃から広く使用されていたという。現在でも伝統的な製造技術を踏襲しつつ受注に応じた製造方法が工夫されており、耐久性に富んだ製品がつくられている。雨傘のほか、芝居役者が使用する装飾的な傘も多数製作。愛媛県伝統的特産品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新