内寄合い(読み)ウチヨリアイ

デジタル大辞泉 「内寄合い」の意味・読み・例文・類語

うち‐よりあい〔‐よりあひ〕【内寄(り)合い】

内輪の者が集まってする相談
江戸時代五人組または一集落の者が非公式に集合して協議すること。
ないよりあい(内寄合)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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