デジタル大辞泉 「内寄合い」の意味・読み・例文・類語 うち‐よりあい〔‐よりあひ〕【内寄(り)合い】 1 内輪の者が集まってする相談。2 江戸時代、五人組または一集落の者が非公式に集合して協議すること。3 ⇒ないよりあい(内寄合) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例