相談(読み)ソウダン

デジタル大辞泉 「相談」の意味・読み・例文・類語

そう‐だん〔サウ‐〕【相談】

[名](スル)
1 問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。また、その話し合い。「相談がまとまる」「相談に乗る」「友人に相談する」「身の上相談」
2 どう行動するかを決めるのに、何かと考え合わせること。「財布と相談」「身体と相談しながら頑張る」
[類語]会議・審議・会談・会合・ミーティング・会・集会・寄り合い・集まり・座談会・集い・まどい・団欒・討論・討議・謀議・密議・衆議・シンポジウム・ディスカッション・パネルディスカッション・フォーラム・フォーラムディスカッション・ディベート・話し合い・打ち合わせ・下相談・談合・合議・協議・商議・評議・評定ひょうじょう・鳩首きゅうしゅ・凝議ぎょうぎ・内談・示談・用談・来談・商談・話(―する)額を集める・膝を交える・話し合う・打ち合わせる・諮はかる・計はからう

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精選版 日本国語大辞典 「相談」の意味・読み・例文・類語

そう‐だんサウ‥【相談】

  1. 〘 名詞 〙 どうするかを決めるために話し合うこと。話し合い。談合(だんごう)。
    1. [初出の実例]「二献以後行罸酒、弁二進退相談事一」(出典:九暦‐逸文・天暦一〇年(956)二月一三日)
    2. 「其間に具行卿相談して、綸旨を申し下だし」(出典:太平記(14C後)四)

相談の補助注記

「万葉‐六六七」の左注に見える「相談」は「あひかたらふ」で互いに語り合う意。

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