デジタル大辞泉 「内輪」の意味・読み・例文・類語
うち‐わ【内輪】
1 外部の者を交えないこと。うちうち。身内。「
2 外部には知らせない内部の事情。
3 控えめなこと。特に、数量や金額などを控えめにすること。また、そのさま。「予算を
4 つま先を内側に向けて歩くこと。また、その足。⇔外輪。
「―にチョコチョコ運ぶ足では」〈宮本・貧しき人々の群〉
[類語](1)(2)こっそり・忍びやか・そっと・秘密・
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新