デジタル大辞泉 「内輪」の意味・読み・例文・類語
うち‐わ【内輪】
1 外部の者を交えないこと。うちうち。身内。「
2 外部には知らせない内部の事情。
3 控えめなこと。特に、数量や金額などを控えめにすること。また、そのさま。「予算を
4 つま先を内側に向けて歩くこと。また、その足。⇔外輪。
「―にチョコチョコ運ぶ足では」〈宮本・貧しき人々の群〉
[類語](1)(2)こっそり・忍びやか・そっと・秘密・
突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...