内暖簾(読み)ウチノレン

大辞林 第三版の解説

うちのれん【内暖簾】

商家などで、店と奥とを仕切るために掛けるのれん。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の内暖簾の言及

【暖簾】より

…〈暖簾〉は禅林用語で,禅堂の入口に夏期かける涼簾に対し,冬期寒さを防ぐために簾といっしょにかける帷をいった。 暖簾は外暖簾と内暖簾とに分けられる。外暖簾は店暖簾ともいって日除けと看板を兼ね,店などで軒先や通りにわにかけるもので,古くは平安時代末ごろからあったと思われ,中世の絵巻物に描かれた町家にも散見する。…

※「内暖簾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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