内野新村(読み)うちのしんむら

日本歴史地名大系 「内野新村」の解説

内野新村
うちのしんむら

[現在地名]黒部市荻生(おぎゆう)

荻生村の南西に位置し、東は清水新(しみずしん)村。慶安三年(一六五〇)内野という所を新開し、村ができたので内野新村と称した(「新川郡村名由来」加越能文庫)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高一五石、免三ツ五歩(三箇国高物成帳)。天明五年(一七八五)から天保九年(一八三八)まで四度の手上高により、同一一年の草高は一九石余(「高免帳」杉木家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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