日本歴史地名大系 「荻生村」の解説
荻生村
おぎゆうむら
- 富山県:黒部市
- 荻生村
東は
正保郷帳では高一千二五〇石余、田方八〇町余・畑方三町三反余、新田高六三〇石余。
荻生村
おぎゆうむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
正保郷帳では高一千二五〇石余、田方八〇町余・畑方三町三反余、新田高六三〇石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...