精選版 日本国語大辞典 「再吟」の意味・読み・例文・類語
さい‐ぎん【再吟】
- 〘 名詞 〙 同じ題で再び詩歌などを作ること。また、その詩歌。同じ詩歌などを再び吟詠することもいう。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「此句、はじめは『蛤に』などと五文字在。再吟して後『こんにゃく』に成り侍ると也」(出典:俳諧・三冊子(1702)赤双紙)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...