再従弟(読み)さいじゅうてい

精選版 日本国語大辞典 「再従弟」の意味・読み・例文・類語

さい‐じゅうてい【再従弟】

〘名〙 自分より年下のまたいとこ。〔浜荻仙台)(1813頃)〕 〔因話録‐六〕

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