デジタル大辞泉プラス 「凍える口」の解説 凍える口 金鶴泳(キム ハギョン)の小説。吃音者、在日朝鮮人二世の青年の苦悩を描く。1966年、第4回文藝賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報