凝寒(読み)ぎようかん

普及版 字通 「凝寒」の読み・字形・画数・意味

【凝寒】ぎようかん

きびしい寒さ。魏・劉従弟に贈る、三首、二〕詩 冰霜、正に慘悽なるも 、常に端正 豈に凝に罹(あ)はざらんや 柏、本性

字通「凝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む