凶禍(読み)きょうか

精選版 日本国語大辞典 「凶禍」の意味・読み・例文・類語

きょう‐か‥クヮ【凶禍】

  1. 〘 名詞 〙 わざわい。
    1. [初出の実例]「奢則凶禍伝於後嗣。可慎乎」(出典童子問(1707)中)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐独行伝・譙玄〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む