普及版 字通 「凹嶮」の読み・字形・画数・意味 【凹嶮】おう(あふ)けん おちこんでけわしい。梁・江淹〔青の賦〕は俯し、壁は仰す。凹嶮を悲しみ、唯だ水のままにして馳(ちぶ)す。字通「凹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by