出で違う(読み)いでちがう

精選版 日本国語大辞典 「出で違う」の意味・読み・例文・類語

いで‐ちが・う‥ちがふ【出違】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙
  2. 出て行って、他の者とすれちがう。
    1. [初出の実例]「仰せ言うけ給はりて、いでちがふ」(出典:たまきはる(1219))
  3. 入れ違いに出る。会わないようにほかから出る。人の来るのをはずして出る。
    1. [初出の実例]「日に行きていざこころみむわぎもこは夜はさながらいでちがひけり」(出典:重家集(1178))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む