出で違う(読み)いでちがう

精選版 日本国語大辞典 「出で違う」の意味・読み・例文・類語

いで‐ちが・う‥ちがふ【出違】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙
  2. 出て行って、他の者とすれちがう。
    1. [初出の実例]「仰せ言うけ給はりて、いでちがふ」(出典:たまきはる(1219))
  3. 入れ違いに出る。会わないようにほかから出る。人の来るのをはずして出る。
    1. [初出の実例]「日に行きていざこころみむわぎもこは夜はさながらいでちがひけり」(出典:重家集(1178))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む