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たまきはる タマキハル

百科事典マイペディアの解説

たまきはる【たまきわる】

鎌倉初期の日記文学。建春門院中納言日記とも。作者は藤原俊成の娘で定家の同腹の姉。《俊成卿女集》の家集をもつ藤原俊成女とは別人。作者が,建春門院,次いで八条院に仕えていたころを回想して書いたもの。

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大辞林 第三版の解説

たまきはる

たまきわる【たまきはる】

日記。一巻。1216~19年頃成立か。建春門院中納言作。作者の宮仕え時代の回想記と、作者死後に弟の定家が編んだ遺稿部分とから成る。建春門院中納言日記。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

たまきはる
たまきわる

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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