刃金が棟へ回る(読み)はがねがむねへまわる

精選版 日本国語大辞典 「刃金が棟へ回る」の意味・読み・例文・類語

はがね【刃金】 が=棟(むね)[=裏(うら)]へ回(まわ)

  1. ( 「棟」は刀のみね ) 刀の切れ味が鈍ること。転じて、知恵力量が衰えることのたとえ。
    1. [初出の実例]「刃金(ハガネ)もむねにまはりて分別つたなく」(出典仮名草子・可笑記評判(1660)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む