刃金が棟へ回る(読み)はがねがむねへまわる

精選版 日本国語大辞典 「刃金が棟へ回る」の意味・読み・例文・類語

はがね【刃金】 が=棟(むね)[=裏(うら)]へ回(まわ)

  1. ( 「棟」は刀のみね ) 刀の切れ味が鈍ること。転じて、知恵力量が衰えることのたとえ。
    1. [初出の実例]「刃金(ハガネ)もむねにまはりて分別つたなく」(出典仮名草子・可笑記評判(1660)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む