刃金が棟へ回る(読み)はがねがむねへまわる

精選版 日本国語大辞典 「刃金が棟へ回る」の意味・読み・例文・類語

はがね【刃金】 が=棟(むね)[=裏(うら)]へ回(まわ)

  1. ( 「棟」は刀のみね ) 刀の切れ味が鈍ること。転じて、知恵力量が衰えることのたとえ。
    1. [初出の実例]「刃金(ハガネ)もむねにまはりて分別つたなく」(出典仮名草子・可笑記評判(1660)六)

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