デジタル大辞泉 「分散型エネルギー」の意味・読み・例文・類語 ぶんさんがた‐エネルギー【分散型エネルギー】 小規模な発電設備や熱源設備を消費地の近くに分散して配置するエネルギー供給形態。一般に、排熱利用によるエネルギー効率の向上、送電ロスの低減化、非常用電源としての利用などの利点がある。→分散型電源 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例