分散型エネルギー(読み)ブンサンガタエネルギー

デジタル大辞泉 「分散型エネルギー」の意味・読み・例文・類語

ぶんさんがた‐エネルギー【分散型エネルギー】

小規模な発電設備や熱源設備を消費地の近くに分散して配置するエネルギー供給形態。一般に、排熱利用によるエネルギー効率向上送電ロスの低減化、非常用電源としての利用などの利点がある。→分散型電源

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む