切ない時は親を出せ(読み)せつないときはおやをだせ

精選版 日本国語大辞典 「切ない時は親を出せ」の意味・読み・例文・類語

せつない【切ない】 時(とき)は親(おや)を出(だ)

  1. 苦しい時や困った時には、親を引き合いに出して、いいわけ口実の種とせよの意。叶わぬ時は親を出せ。
    1. [初出の実例]「コレ、『せつない時は親を出せ』と言ふが、親の代りに子を出すとは」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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