切り焼く(読み)きりやく

精選版 日本国語大辞典 「切り焼く」の意味・読み・例文・類語

きり‐や・く【切焼】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 切って焼く。多く、苦痛のひどいことの比喩として用いられる。
    1. [初出の実例]「夜のほどろ出でつつ来(く)らくたびまねくなれば吾が胸截焼(きりやく)ごとし」(出典万葉集(8C後)四・七五五)

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