切り焼く(読み)きりやく

精選版 日本国語大辞典 「切り焼く」の意味・読み・例文・類語

きり‐や・く【切焼】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 切って焼く。多く、苦痛のひどいことの比喩として用いられる。
    1. [初出の実例]「夜のほどろ出でつつ来(く)らくたびまねくなれば吾が胸截焼(きりやく)ごとし」(出典:万葉集(8C後)四・七五五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む