精選版 日本国語大辞典 「切り砕く」の意味・読み・例文・類語
きり‐はた・く【切砕】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 切ってこなごなにする。きりきざむ。
- [初出の実例]「身が身上を板本で切はたくか、此こん立は誰がさしづと」(出典:浄瑠璃・心中宵庚申(1722)上)
きり‐くだ・く【切砕】
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 切って細かにする。
- [初出の実例]「身ひとつをのみ、きりくだく心ちす」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...