切れ離れる(読み)きれはなれる

精選版 日本国語大辞典 「切れ離れる」の意味・読み・例文・類語

きれ‐はな・れる【切離】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]きれはな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙
  2. 切れて離れ離れになる。わかれて別々になる。
    1. [初出の実例]「まわりのきれはなれてそびへたを断山と云ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)三)
  3. 思い切る。あきらめる。執着しなくなる。
    1. [初出の実例]「糞掃衣と云心は、糞掃は西浄をはく帚也。人の欲のきれはなれた物には是なり」(出典:六物図抄(1508))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む