切戸塀(読み)きりどべい

精選版 日本国語大辞典 「切戸塀」の意味・読み・例文・類語

きりど‐べい【切戸塀】

  1. 〘 名詞 〙 濠に面した城の塀の一部を切り抜いて口とし、表面は普通の塀のようにしたもの。敵がおし寄せてきたり、濠を越えようとする時、この口を開いて不意に大砲などを打ちかけるのに用いた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む