切番(読み)キリバン

デジタル大辞泉 「切番」の意味・読み・例文・類語

きり‐ばん【切(り)番】

順番順位などの数が区切りのいい値であること。
[補説]10000番や10万番など、多く末尾の数桁が0である数をさすが、1234や7777といった、数字が連続する番号ぞろ目になっている番号をいうこともある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む