デジタル大辞泉 「刈り生」の意味・読み・例文・類語 かり‐う〔‐ふ〕【刈り▽生】 草木を刈ったあと、再び芽が出ること。また、その場所。「長月の萩の―に置く露は」〈曽丹集〉 かり‐ふ【刈り▽生】 ⇒かりう 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例