同義語に「きくさ(木草)」があるが、八代集や散文中の和歌では「くさき」が用いられている。両者の使い分けは不明だが、中世以降は「くさき」が広く用いられるようになる。
(よ)ると雖も、然れども自ら才
を以て天子に結び、~
(こ)れを事業に見(あら)はせり。古來賢豪、興
に
はず、~
木と
に腐ちたる
、
(い)ふに
(た)ふべけんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...