精選版 日本国語大辞典 「判許」の意味・読み・例文・類語
はん‐きょ【判許】
- 〘 名詞 〙 判定すること。
- [初出の実例]「右田、元公田、然百姓姧為己墾田、立券進寺、其時国司等不練勘検券文判許」(出典:東南院文書‐天平神護三年(767)二月二八日・民部省牒案)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新