刺し抜く(読み)さしぬく

精選版 日本国語大辞典 「刺し抜く」の意味・読み・例文・類語

さし‐ぬ・く【刺抜・差抜】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 ( 刺抜 ) 刺して反対側までつきぬかせる。刺し通す。刺し貫く。〔観智院本名義抄(1241)〕
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 ( 差抜 ) ( 「さし」は接頭語 ) 抜ける。離れ出る。抜け出る。
    1. [初出の実例]「番々を定め、役義にかかりゐる舟のさしぬけて所用を達するなどを、ぬけ舟つかふといふ」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む