所用(読み)ショヨウ

デジタル大辞泉 「所用」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「所用」の意味・読み・例文・類語

しょ‐よう【所用】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 用いるところ。用いるもの。また、用いること。
    1. [初出の実例]「移大炊天皇於淡路国、国内官物調庸等任其所用云々」(出典古事談(1212‐15頃)一)
  3. 用件。用事。用向き。
    1. [初出の実例]「しからば満幸在京しても所用なし、いそぎ下向して在国すべきよし仰下されて」(出典:明徳記(1392‐93頃か)上)
  4. 必要なこと。また、そのもの。入り用。
    1. [初出の実例]「費は所用につかうついえ也」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「所用」の読み・字形・画数・意味

【所用】しよよう

入用。

字通「所」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む