刺鑿(読み)サスノミ

デジタル大辞泉 「刺鑿」の意味・読み・例文・類語

さす‐のみ【刺×鑿】

鑿の一。柄の長さが約30センチあり、突くようにして材に比較的大きい穴をあけるもの。突き鑿。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「刺鑿」の意味・読み・例文・類語

さす‐のみ【刺鑿】

  1. 〘 名詞 〙 槌(つち)で打たないで、手で押して穴をあける鑿。柄と茎が長く三〇センチメートルぐらいある。突き鑿。
    1. [初出の実例]「番匠之具 同鍛冶具〈略〉目扣(めうち)、指鏨(サスノミ)、計曵(けひき)、木剖(きわり)」(出典:新撰類聚往来(1492‐1521頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む