普及版 字通 「刻肌」の読み・字形・画数・意味 【刻肌】こくき 肌を傷つけ自ら責める。魏・曹植〔躬(み)を責むる詩を上(たてまつ)る表〕臣、(きん)(罪)をきて(封国)に歸りしより、肌にみ骨にみ、罪を思し、晝にしてし、夜にして寢(い)ぬ。字通「刻」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by