普及版 字通 「削格」の読み・字形・画数・意味 【削格】さくかく 追いこみの柵。〔荘子、篋〕夫(そ)れ弓弩・畢弋(ひつよく)(あみ、いぐるみ)・變(しかけ)の知多ければ、鳥は上に亂る。~格・羅(はり網)・罘(しやふ)(網、むそう網)の知多ければ、則ち獸は澤に亂る。~罪、知を好むに在り。字通「削」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by